魅力であふれた垣間見られる感性や
個性を形にしてみたい。
また、いつのまにか決められてしまったように、
限られた事だけをする日々を変えてみたい。
そんな想いの一角から
森の小さな木工房ができあがりました。

はじめは素材や道具を触り続ける日々で
とにかく撫でたり、叩いたり、投げてみたり。
道具もヤスリやノコギリ、電動のものまで使います。

ひとつひとつの表現は小さくとも
こつこつと長い時間をかけて重なり
できていくものの面白さに可能性を感じながら
日々制作に励んでいます。

ぜひお手に取ってお楽しみくださいませ。

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